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亜麻仁油 アトピーへの効果

注目の亜麻仁油は、オメガ3脂肪酸のうちのαリノレン酸が豊富に含まれている健康効果満載のスーパーフードです。北海道など比較的寒い地方で栽培される亜麻科の一年草の亜麻の種子から採れる油のことです。亜麻の種子は油をつくりますが、茎の繊維部分はリネン製品として利用されています。
私達が普段使用している菜種油、紅花油(サフラワー油)、コーン油などは、オメガ6脂肪酸のリノール酸を多く含んでいます。現在の食生活はリノール酸を過剰にとりすぎているため、トラブルをおこしています。リノール酸は摂取して体内でアレルギーをおこす物質に変化します。この物質がアトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギーの誘発物質に関与しています。
αリノレン酸は、過剰になったリノール酸を排出させる効果があります。そのためにアレルゲン物質が減少して、アレルギーを抑制するためアトピー、花粉症の体質改善に効果が発揮される事が実証されています。
亜麻仁油の脂質40%の内6割以上ものαリノレン酸が、含まれています。αリノレン酸は細胞膜の原料となり、炎症を抑えるホルモンの原料にもなりセラミドの材料でもあります。
αリノレン酸が不足するとターンオーバーが乱れて肌の保湿機能が低下して、乾燥肌になりアレルギーなどの炎症をおこしやすくなります。
セラミドは角質層にある細胞間脂質の成分の一つで、最も保湿力の高い成分です。表皮は角質層から基底層まであって皮脂の下にある角質層がお肌の最前線です。細胞間脂質で水分を挟みこむ高いバリア機能が乱れると、アトピーなどの炎症をおこします。
亜麻仁油は、トラブル肌などのアンチエイジングに体内からの健康維持にかかせない注目のスーパーフードです。