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亜麻仁油おすすめのレシピと食べ方

亜麻仁油は、名前からも分かるように亜麻の種子から抽出される油のことで、α-リノレン酸やリノール酸などの必須脂肪酸を豊富に含んでいます。このために、動脈硬化の予防や血流の改善、コレステロール値の上昇の抑制、免疫力の向上などに効果が期待できるということで、現在注目を集めています。

 

ただし、亜麻仁油は紀元前に栄えた古代ギリシャで使用されていたことが記録に記されており、世界最古の健康食品とも言われています。つまり、最近になって突如として脚光を浴びたというわけではなく、歴史的な積み重ねがあるということです。このために、様々な研究も行われており、その成果も発表されています。

 

例えば、閉経後の女性36名を対象にして、亜麻仁油を1日に40g、 カルシウムを1日1000mg、 ビタミンDを1日400mg 3ヶ月間投与したところ、血漿コレステロールやタンパク質は減少しましたが、骨形成と骨吸収には変化がありませんでした。これにより、亜麻仁油は閉経後の女性の血中コレステロールの上昇を抑制する効果があることが認められています。

 

この様に健康への確実な効果が見込める亜麻仁油の肝心な部分であるα-リノレン酸などのΩ3系の不飽和脂肪酸は50度以上に加熱すると酸化してしまい苦味が出てしまいます。このために、加熱処理をせずに摂取できるレシピがオススメとなります。具体的には、野菜サラダにかけるという方法が広く愛好されています。

 

なお、亜麻仁油は亜鉛、ビタミンB群、マグネシウムと同時に摂取すると相互作用により効果が引き出されるので、サラダのレシピとしては、大豆、ごま、ワカメ、酢のもの、納豆などがオススメです。また、玄米との相性も良好です。

 

アマニ油おすすめの食べ方

 

食べるものを厳しく選ぶベジタリアンは、油も体に良い油しか使いません。
ベジタリアンが愛用している油として昔から有名だったのが、亜麻仁油です。
亜麻仁油は、亜麻の種子から抽出され、必須脂肪酸が豊富に含まれています。
体内で作ることができない必須脂肪酸は、食品やサプリメントから摂取する必要があります。
亜麻は、古代エジプト王朝の時代から栽培されていた、歴史の古い植物です。
日本には、中国から伝えられています。
亜麻仁油は、成分の約6割がアルファリノレン酸です。
アルファリノレン酸は、血液の流れをスムーズにして、血圧を下げる働きがあります。
不足した場合、神経や皮膚、脳に異常が出ることがあるので注意が必要です。
アルファリノレン酸は、アレルギー症状にも有効です。
また、体内に入るとDHAやEPAに変換されるため、脳機能を活性化させ、記憶力を高める効果も期待できます。
生活習慣病の予防にも効果的です。
亜麻仁油は、サラダにかけて食べる人が多いです。
ヨーグルトにかけて食べる人や、パスタやピザにかけて食べる人もいます。
亜麻仁油を使ったおにぎりも評判がいいです。
ヨーグルトを使う方法では、はちみつやシロップを入れると、亜麻仁油の独特な味を抑えることができます。

ベジタリアンは、亜麻仁油を卵の代用品として使い、焼き菓子やケーキを作る人が多いです。
亜麻の種子は、食物繊維が豊富なので、亜麻の種子をそのまま使って焼き菓子を作ることもあります。
体に良い油が使われているので、とてもヘルシーです。
体に良いといっても、オイルなのでカロリーは高いです。
カロリーを考えながら、亜麻仁油を必要なだけ摂取することは、健康の維持と美容のために役立ちます。